フィギュアスケートの第4回世界国別対抗戦第1日は16日、今季の成績上位6カ国が参加して東京・国立代々木競技場で行われ、日本は羽生結弦(ANA)が男子ショートプログラム(SP)で首位に立つなどして2位につけた。首位は米国。世界選手権銀メダルの羽生はジャンプでミスが出たものの、今季自己最高の96.27点をマークした。無良崇人(HIROTA)は82.04点で4位。 写真はジャンプの着地に失敗して転倒した羽生(2015年04月16日) 【時事通信社】
フィギュアスケートの第4回世界国別対抗戦第1日は16日、今季の成績上位6カ国が参加して東京・国立代々木競技場で行われ、日本は羽生結弦(ANA)が男子ショートプログラム(SP)で首位に立つなどして2位につけた。首位は米国。世界選手権銀メダルの羽生はジャンプでミスが出たものの、今季自己最高の96.27点をマークした。無良崇人(HIROTA)は82.04点で4位。 写真はジャンプの着地に失敗して転倒した羽生(2015年04月16日) 【時事通信社】