世界選手権の表彰式でメダルを手に笑顔を見せる渡部暁斗=2019年2月28日【AFP時事】 ノルディックスキーの世界選手権第8日は28日、オーストリアのゼーフェルトで複合個人ノーマルヒルが行われ、渡部暁斗が銅メダルを獲得した。前半飛躍(HS109メートル、K点99メートル)で最長不倒の108.5メートルを飛び、130.4点の6位につけて後半距離(10キロ)に臨み、6キロすぎにトップに立ったが、最後の競り合いに敗れて3位だった。
世界選手権の表彰式でメダルを手に笑顔を見せる渡部暁斗=2019年2月28日【AFP時事】 ノルディックスキーの世界選手権第8日は28日、オーストリアのゼーフェルトで複合個人ノーマルヒルが行われ、渡部暁斗が銅メダルを獲得した。前半飛躍(HS109メートル、K点99メートル)で最長不倒の108.5メートルを飛び、130.4点の6位につけて後半距離(10キロ)に臨み、6キロすぎにトップに立ったが、最後の競り合いに敗れて3位だった。