ロシアとウクライナ、非難応酬=エネルギー施設「停戦違反」

ロシアとウクライナが合意したエネルギー施設への攻撃停止について、両国は26日、相手が合意に違反していると非難合戦を繰り広げた。ロシアのペスコフ大統領報道官は同日、プーチン大統領の命令の下、自軍は既に1週間もエネルギー施設を攻撃していないと強弁したが、ウクライナのメディアは「事実ではない」と指摘した。
ウクライナ軍は26日、同国がエネルギー施設を対象とした攻撃停止に違反しているという偽情報をロシアが広めていると批判した。ロシア国防省はこれより先、ウクライナが25日以降に占領下の南部クリミア半島の天然ガス施設やロシア西部クルスク、ブリャンスク2州の電力施設に向けてドローンを発射したと主張していた。
エネルギー施設の攻撃停止は、トランプ米大統領とプーチン氏が電話会談で合意した3月18日から30日間。25日には黒海での停戦でも一致したと発表された。ロシアは、ウクライナが合意を守っていないと内外に訴えることで、米国が仲介する今後の協議で相手の立場を不利にする狙いがあるとみられる。
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