「医療物資は依然不足」 被災邦人医師、支援訴え ミャンマー地震
ミャンマー中部を震源とする地震で、医療支援中に被災した国際NGO「ジャパンハート」(東京都台東区)創設者で小児外科医の吉岡秀人さん(59)が4日、都内で記者会見を開いた。吉岡さんは医療物資は依然不足しているとして継続的な支援を訴えた。 地震が起きた3月28日、吉岡さんは震源に近い同国中部の都市マンダレーから約10キロ離れた「ワッチェ慈善病院」にいた。ミャンマーに約1週間滞在し、同病院の医師らに手術のやり方を教えるなどしていたという。【時事通信映像センター】 #ミャンマー #ミャンマー地震 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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