東京株、3万4000円割れ 金利急低下、円は大幅高 米相互関税で景気悪化懸念
トランプ米政権の相互関税による景気悪化懸念が広がり、東京金融市場では4日も株価が大幅下落、長期金利も急低下し、円高が進んだ。 株式市場で日経平均株価は一時前日比1400円超下落、昨年8月以来8カ月ぶりに3万4000円を割り込み、連日の急落となった。終値は955円35銭安の3万3780円58銭と年初来安値を更新した。【時事通信映像センター】 記事→https://www.jiji.com/jc/article?k=2025040400726&g=eco #3万4000円割れ #トランプ 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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