拍動する「iPS心臓」 パソナ、万博パビリオン公開
人材派遣大手のパソナグループは2日、今月開幕する2025年大阪・関西万博に出展するパビリオンを大阪・夢洲の会場で報道陣に公開した。館内では展示の目玉、人工多能性幹細胞からつくり出した「iPS心臓」が拍動する様子がお披露目された。
パビリオン「PASONA NATUREVERSE(ネイチャーバース)」では、大阪大学の澤芳樹名誉教授らがつくったiPS心臓を展示。大きさは約3.5センチ程度で、来場者は実際の心臓のように動く様子を観察できる。先進的な医療技術である、遠隔治療の操作も疑似体験できるようにした。
取材に応じたパソナの南部靖之グループ代表は「テクノロジーと自然の恵みを展示したい」と述べた。
パビリオンは鉄骨2階建てで、延べ床面積は約2300平方メートル。命の象徴として約4億年前から長く繁栄したアンモナイトをモチーフに、らせん状の外観を採用した。(2025/04/02-19:17)


Pasona to Display Beating "iPS Heart" at Osaka Expo
Major staffing agency Pasona Group Inc. on Wednesday unveiled to the press a beating "iPS heart" made from iPS (induced pluripotent stem) cells that will be displayed in its pavilion at the 2025 World Exposition in Osaka, which begins April 13.
The 3.5-centimeter iPS heart was created by Osaka University professor emeritus Yoshiki Sawa and others. Visitors will be able to watch the heart beat.


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