2022.03.22 その他

戦争の記憶〜破壊された遺跡 (8/23)

2001年に当時のイスラム原理主義のタリバン政権によって爆破されたアフガニスタン中部バーミヤンの大仏のがれき除去作業に当たる地元住民。ドイツの文化財保護団体が支援している。大仏は1600年程前に作られ、世界遺産になっていたが、タリバン政権は偶像崇拝を助長するとして破壊した=2005年8月16日撮影、アフガニスタン・バーミヤン 【EPA時事】

戦争の記憶〜破壊された遺跡