2022.03.22 その他 戦争の記憶〜破壊された遺跡 (21/23) Twitter Facebook LINE エルサレム旧市街にあるユダヤ教のソロモン神殿遺跡の西壁、「嘆きの壁」に向かって神への祈りを捧げるユダヤ教徒たち。同神殿は西暦1世紀にローマ帝国によって破壊され、現在はイスラム教の「岩のドーム」モスクやアルアクサ寺院が建っている。西壁だけが当時のままとされ、ユダヤ教の聖域となっている=エルサレム(2006年07月25日) 【AFP時事】 前の画像へ 21 / 23 次の画像へ 戦争の記憶〜破壊された遺跡