2022.03.22 その他

戦争の記憶〜破壊された遺跡 (9/23)

世界最古の油絵であることが判明したアフガニスタンのバーミヤン遺跡の洞窟(どうくつ)で見つかった壁画(東京文化財研究所提供)。バーミヤンでは、イスラム原理主義勢力タリバンが2001年に巨大石仏を破壊。他にも洞窟壁画が損傷を受けており、科学者、美術史家などの国際チームが復元作業を進めている=2008年1月25日撮影、アフガニスタン・バーミヤン 【AFP時事】

戦争の記憶〜破壊された遺跡