SAGA久光、決勝でまた涙=全日本バレー
SAGA久光は前回大会に続いて決勝で涙。0―2からの逆転負けに、主将の栄は「昨年の悔しさを一番知っているはずなのに、この舞台で勝てずに悔しい」と言葉を詰まらせた。
効果的だったスパイクは相手の対策にはまり、要所でのサーブミスも痛恨。それでも、大会を通じて深沢、北窓ら若い力が台頭したことは好材料。パリ五輪代表の荒木は「決して下を向く必要はない。リーグ戦に向けて上を向いていけたらいい」と先を見据えた。
[時事通信社]
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