2021.05.18 スポーツ

【女子体操】村上茉愛 (38/72)

連覇を果たし、笑顔の村上茉愛=2021年4月17日、群馬・高崎アリーナ[代表撮影]【時事通信社】 体操の東京五輪代表選考会を兼ねた全日本個人総合選手権第3日は17日、群馬・高崎アリーナで女子決勝が行われ、2018年世界選手権銀メダルの村上茉愛(日体ク)が予選との合計112.564点で2大会連続5度目の優勝を遂げた。村上は予選に続いて跳馬とゆかでトップだった。