長期金利、一時1.105%に低下=3カ月ぶり水準
7日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時1.105%に低下(債券価格は上昇)した。1月上旬以来、約3カ月ぶりの低水準。
トランプ米大統領が発表した相互関税を受け、世界的に景気が減速するとの見方が強まり、安全資産とされる債券を買う動きが広がった。
[時事通信社]
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