金属労協、ベア過去最高=平均1万981円―25年春闘回答
自動車、電機など五つの産業別労働組合で組織する金属労協は2日、2025年春闘の回答状況を発表した。物価高を背景に高水準の要求が相次ぎ、基本給を底上げするベースアップ(ベア)に相当する賃上げ額は、3月末時点の集計で平均1万981円と、前年同時期の9593円を上回り、比較可能な14年以降で最高となった。
集計によると、金属労協傘下でベアを要求した2270労組のうち、1107労組が経営側からベア実施の回答を得た。規模別では、組合員1000人以上のベア相当額平均が1万3156円、300人未満の中小労組が9738円と、いずれも過去最高だった。
記者会見した金子晃浩議長は「中小を含めた組合の健闘ぶりが非常に目立っている」と評価。賃上げ原資を捻出するための価格転嫁についても、「完璧ではないが少しずつ成果が見えている」と強調した。
[時事通信社]
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