NY株大幅続落、715ドル安=トランプ関税で景気懸念
【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権の高関税政策が景気悪化につながるとの懸念から売りが膨らみ、大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比715.80ドル安の4万1583.90ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は481.04ポイント安の1万7322.99で引けた。
ダウは3日続落となり、下げ幅は計1000ドルを超えた。
[時事通信社]
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