北米初マルチレーザー産業用3Dプリンターを導入=米シンタビア〔BW〕
【ビジネスワイヤ】オールデジタル航空宇宙部品メーカーの米シンタビアは、nLIGHT・AFXビーム・シェーピング・ファイバー・レーザーを搭載した北米初のマルチレーザー産業用3Dプリンターを導入したことを発表した。最先端の1.2kWツインレーザーにより、パワーや材料密度を損なうことなくビーム・スポットのサイズや形状を調整可能で、生産性向上と材料の浪費削減を実現する。また、nLIGHTのレーザービーム・シェーピング技術は、少ない層数で造形可能にすることで、プロセスで発生する蒸気ジェットを最大70%削減。特に、高いクリープ特性を必要とする用途の材料性能が向上する。〈BIZW〉
【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。
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