ロシアにまだ「戦争の意志」 マクロン氏、欧州首脳会談前に警告
【パリAFP=時事】フランスのエマニュエル・マクロン大統領は26日、ウクライナでの停戦を模索する努力にもかかわらず、ロシアが依然として「戦争の意志」を示していると警告した。≪写真は、エリゼ宮でウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を迎えるエマニュエル・マクロン大統領≫
マクロン氏は27日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と欧州各国首脳による会談を開く。米国の仲介で停戦合意が成立した場合に欧州がウクライナに提供できる安全保障上の保証について合意する予定だ。
マルコ・ルビオ米国務長官は、米政府はロシアの要求する条件を検討するが、和平合意には時間がかかると警告した。
ロシアとウクライナは黒海とエネルギーインフラへの攻撃を停止する合意を妨害したと非難し合っており、今後の緊張の高まりが予想される。
マクロン氏はパリでゼレンスキー氏と共に演説し、米国が合意を求めてロシアに働きかける中、これはロシアが仕掛けた「侵略戦争に終止符を打つ決定的な局面」だと述べた。
マクロン氏はまた、ウクライナに対する20億ユーロ(約3200億円)の追加軍事援助を発表。備蓄から武器をすぐに供与する準備があると述べた。
マクロン氏は、ロシアはウクライナが提示した30日間の停戦を「無条件に」受け入れるべきだと述べ、ロシアが依然として「戦争の意志」を示していると非難し、「平和のリスクを取った」ウクライナを称賛した。【翻訳編集AFPBBNews】
最新ニュース
-
NY株急落、1679ドル安=相互関税で景気後退リスク―世界同時株安
-
NY市長、無所属で再選出馬へ=汚職疑惑で人気低迷
-
米施設で900人解雇=欧州車大手、関税影響で
-
「禁断の島」上陸の米国人逮捕=缶コーラ土産、先住民に接触試み―インド
-
ハンガリー脱退表明に懸念=「正義追求妨げる」―ICC議長
写真特集
-
ラリードライバー 篠塚建次郎
-
元祖“怪物” 巨人・江川卓投手
-
つば九郎 ヤクルトの球団マスコット
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎