2022.03.07 人物・歴史 【最年少記録】”若き天才”たち (12/29) Twitter Facebook LINE 男子個人総合決勝。谷川翔(順大)跳馬の演技=東京体育館【時事通信社】 体操の個人総合で争う全日本選手権最終日は29日、世界選手権(10月開幕、ドーハ)の代表選考会を兼ねて東京体育館で男女の決勝が行われ、男子は予選2位の谷川翔(順大)が合計172.496点で初優勝した。日本体操協会によると、19歳2カ月での男子制覇は史上最年少。(2018年04月29日) 前の画像へ 12 / 29 次の画像へ 【最年少記録】”若き天才”たち