GPファイナルの男子フリーの演技を終えた羽生結弦。逆転はならず2位にとどまった=2019年12月7日【AFP時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うファイナルは7日、イタリアのトリノで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(ANA)は合計291.43点で2位にとどまり、3年ぶり5度目の優勝はならなかった。 SP首位のネーサン・チェン(米国)がフリーで自らの世界歴代最高得点を更新する224.92点をマークし、合計も335.30点の世界最高得点で3連覇を果たした。【特集】年表で振り返る羽生結弦
2024.07.18
スポーツ
【男子フィギュア】羽生結弦 (108/563)
GPファイナルの男子フリーの演技を終えた羽生結弦。逆転はならず2位にとどまった=2019年12月7日【AFP時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うファイナルは7日、イタリアのトリノで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(ANA)は合計291.43点で2位にとどまり、3年ぶり5度目の優勝はならなかった。 SP首位のネーサン・チェン(米国)がフリーで自らの世界歴代最高得点を更新する224.92点をマークし、合計も335.30点の世界最高得点で3連覇を果たした。【特集】年表で振り返る羽生結弦