NY円下落、146円台後半=インフレ再燃を懸念
【ニューヨーク時事】週末4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=146円台後半に下落した。米国の高関税政策がインフレ再燃につながり、米金利が高止まりするとの見方から円売り・ドル買いが優勢となった。午後5時現在は146円83~93銭と、前日同時刻比78銭の円安・ドル高。
[時事通信社]
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