31年は米国、35年は英国か=サッカー女子W杯開催地
【ロンドン時事】国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は3日、女子ワールドカップ(W杯)開催地について、2031年大会は米国、35年は英国となる見通しを明らかにした。セルビアのベオグラードで行われた欧州連盟の総会で、2カ国からの関心を「唯一の有効な入札」と表現した。ロイター通信などが報じた。来年の総会で正式決定する。
31年は北中米カリブ海連盟の加盟国と共催する可能性があり、参加チーム数を32から48に拡大する計画も明らかにした。次回27年はブラジルで開催される。
[時事通信社]
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