最大6メートルの横ずれ=ミャンマー地震の衛星観測―国土地理院

国土地理院は2日、ミャンマーの地震(マグニチュード=M7.7)を引き起こしたザガイン断層が震源に近いマンダレーの北方から首都ネピドーの南方まで、長さ400キロ以上にわたって水平方向にずれたと発表した。南北に延びる断層の西側が北へ、東側が南へずれる「横ずれ断層」で、最大のずれ幅はネピドー北方の6メートル程度だった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星「だいち2号」のレーダーで、地殻変動を観測したデータを解析した。国土地理院の宗包浩志・地殻変動研究室長は「内陸の活断層地震でこれほどのずれ幅はなかなかない。2023年のトルコの地震(最大M7.8)で最大5メートル超の変動があったのに匹敵する」と話している。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
対米関税、引き下げの意向=ベトナムトップ、トランプ氏に伝達
-
スイッチ2、米国予約開始延期=トランプ関税影響、発売日変わらず
-
大谷、一回は左飛=今永は自己最長で2勝目―米大リーグ
-
4日の日本選手=米大リーグ
-
NYダウ急落、2200ドル超安=下げ幅史上3番目―貿易戦争懸念、動揺収まらず
写真特集
-
ラリードライバー 篠塚建次郎
-
元祖“怪物” 巨人・江川卓投手
-
つば九郎 ヤクルトの球団マスコット
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎