東京株、一時1500円超安=米景気の悪化懸念

31日の東京株式市場で日経平均株価は一時、前週末比1500円超下落し、取引時間中としては約3週間ぶりに3万6000円を割り込んだ。米国の景気悪化懸念から大幅安となった米株式市場の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄が売られた。午前の終値は1428円81銭安の3万5691円52銭。
前週末の米主要株価指数はそろって下落。トランプ米大統領による関税政策への警戒感が強まる中、発表された経済指標で景気悪化とインフレ懸念が高まり、ハイテク株などが下落。東京市場も半導体関連株を中心に全面安となった。為替が円高方向となったことも株価の下げを加速させた。
市場関係者は「生成AI(人工知能)関連への成長期待が剥落している」(大手証券)と指摘。相場をけん引してきた米ハイテク株の下落が投資家心理を悪化させた。
[時事通信社]
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