サッカー森保監督、感激の始球式=プロ野球

サッカー日本代表の森保監督が、東京ドームの巨人―ヤクルトで始球式を務めた。ボールは山なりの軌道を描き、ノーバウンドで捕手のミットへ。「サッカー選手になる前は、巨人の選手になりたいと思っていた。すごく感激」と興奮気味に話した。
グラウンドには背番号26のユニホームを着て登場。森保監督が率いる日本が来年のワールドカップ(W杯)出場を決めたばかりで、開催年にちなんだ。「他の競技団体とつながって、スポーツで社会を盛り上げようとするのは本当にうれしいこと」と語った。
[時事通信社]
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