政府備蓄米、7万336トン落札=2回目、4事業者参加―農水省

江藤拓農林水産相は1日の閣議後記者会見で、政府備蓄米の2回目入札で7万336トンが落札され、落札率は100%だったと発表した。落札価格の加重平均は60キロ当たり2万722円だった。入札は3月26~28日に実施し、4事業者が参加した。今回落札されたコメは、4月中旬以降に店頭に並び始める見通しだ。
約14万トンを2万1217円で落札した初回の入札に比べ、落札価格は約2%下落した。江藤氏は、前回に比べて2023年産米の割合が24年産より多かったことが影響した可能性を指摘した。
初回と合わせた落札数量は21万2132トンで、落札価格は2万1053円。全国農業協同組合連合会(JA全農)など計8事業者が参加した。
予定していた2回の入札を終え、江藤氏は「不足分は十分に埋まったという判断もできる」とし、「(高騰するコメの)価格が落ち着いて(流通の)目詰まりが解消されることを期待する」と強調。追加の入札については「必要であればちゅうちょなく3回目の決断をしたい」と述べた。
[時事通信社]
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