長谷川直人、走り高跳び7位=世界室内陸上
陸上の世界室内選手権は21日、中国の南京で開幕し、男子走り高跳びで、2023年世界選手権代表の長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックス)が2メートル20で7位に入った。原口颯太(順大)は2メートル14で13位。
昨年のパリ五輪代表の佐藤風雅(ミズノ)は、男子400メートル準決勝で48秒31の1組6着となり敗退。同60メートル準決勝では西岡尚輝(東海大大阪仰星高)が3組4着、木梨嘉紀(筑波大大学院)が2組5着で、ともに決勝に進めなかった。 (時事)
[時事通信社]
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