イスラエル軍またレバノン攻撃=停戦「維持」と米長官
【カイロ時事】イスラエル軍は4日、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラのロケット弾発射装置を確認したとして、同国南部に空爆を加えた。停戦発効から4日で1週間となったが、ヒズボラ側の「合意違反」を主張するイスラエル軍は攻撃を継続している。ただ、停戦を仲介した米国のブリンケン国務長官は「停戦は維持されている」との認識を示した。
[時事通信社]
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