プラ条約交渉「進展あった」=青木官房副長官
青木一彦官房副長官は2日の記者会見で、プラスチック汚染防止のための条約策定に向けた政府間交渉委員会の閉幕を受け、「条文案の実質合意には至らなかったが、一定の進展があった」と述べた。その上で「引き続き、主要なプラスチック大量消費国・排出国が参加する実効的な枠組みが早期に構築されるよう積極的に議論に貢献していきたい」と語った。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
東日本以南、気温が過去最高=秋の天候まとめ―気象庁
-
CA2人の懲戒処分無効=ジェットスターが敗訴―東京地裁
-
ヤクルト、最年長の石川は4000万円=プロ野球・契約更改
-
立命大と法大が抱負=15日に甲子園ボウル―アメリカンフットボール
-
「世界に運動広がるきっかけに」=田中代表委員ら、出発前に抱負―平和賞授賞式・日本被団協
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕