れいわ大石氏の懲罰動議可決へ=壇上デモ受け自公維国提出
自民、公明、日本維新の会、国民民主4党は2日、首相指名選挙の際に衆院本会議場の壇上で主張を書いた紙を掲げたれいわ新選組の大石晃子共同代表について、懲罰委員会に付すべきだとする動議を額賀福志郎衆院議長に提出した。早ければ7日の本会議で可決される見通しだ。
大石氏は1日の首相指名選挙の際、「裏金隠しの解散やめろ」「能登の補正予算を」と大書した紙を壇上の投票箱の横で掲げ、議長の指示にも応じず、衛視に降壇させられた。
[時事通信社]
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