入院患者連続死事件
入院患者連続死事件 横浜市の旧大口病院で2016年9月、同じ病棟に入院していた患者3人が相次ぎ死亡した事件。点滴の泡立ちを不審に思った病院関係者の通報で発覚した。2人の体内などから消毒液「ヂアミトール」に含まれる界面活性剤の成分が検出され、中毒死と判明。神奈川県警は18年、3人を殺害した容疑で病院の看護師だった久保木愛弓被告を逮捕した。横浜地検は鑑定留置を行った上で、3人に対する殺人罪などで起訴した。
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