【フィギュアスケート元世界女王】浅田真央さん (236/241)

自身がプロデュースした「ロッテ・クリスマス・チョコツリー」のお披露目・点灯式に出席した浅田真央。イベントでは、「スケートは欠かせないもの。数カ月休んでみて、スケートとともにまだまだ歩んでいきたいと思っているところ」と語り、現役続行に向けた心境の変化をのぞかせた。 五輪終了後には現役か引退かについて、「ハーフハーフ(半々)」と話していたが、「とっさのことで、とりあえず言っておけばと思った。練習を再開し、より一層、ハーフハーフの気持ちが強まった」と、前向きと受け取れる発言もあった(2014年12月18日) 【時事通信社】