ソチ五輪代表最終選考会のフィギュアスケート全日本選手権第2日は2013年12月22日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)がフリーでも1位となり、合計297.80点で2年連続2度目の優勝を遂げ、初の五輪代表入りを決めた。羽生は4回転ジャンプで転倒したが、194.70点をマーク。国内参考ながら、パトリック・チャン(カナダ)が持つ合計の世界歴代最高を上回った。写真はトロフィーを手に笑顔の羽生 【時事通信社】
2019.03.13
スポーツ
【男子フィギュア】羽生結弦<2010〜2015> (154/291)
ソチ五輪代表最終選考会のフィギュアスケート全日本選手権第2日は2013年12月22日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)がフリーでも1位となり、合計297.80点で2年連続2度目の優勝を遂げ、初の五輪代表入りを決めた。羽生は4回転ジャンプで転倒したが、194.70点をマーク。国内参考ながら、パトリック・チャン(カナダ)が持つ合計の世界歴代最高を上回った。写真はトロフィーを手に笑顔の羽生 【時事通信社】