2019.07.08 スポーツ

バスケットボール 渡辺雄太 (6/13)

サンズ戦でドリブルするグリズリーズの渡辺雄太(左)=2018年10月27日、米テネシー州メンフィス【ロイター時事】 米プロバスケットボール協会(NBA)グリズリーズに所属する渡辺雄太(24)が27日、本拠地のテネシー州メンフィスで行われたサンズ戦の第4クオーター途中から出場し、田臥勇太(現栃木)以来となる日本選手2人目のNBAデビューを果たした。4分31秒の出場でフリースロー2本による2得点を挙げ、2リバウンドを記録。チームは117−96で快勝した。 渡辺は下部リーグに所属しながら1シーズンに最大45日までNBAでも登録可能な2ウェー契約を結び、この日初めてベンチ入りを果たした。田臥は2004〜05年シーズンにサンズで4試合に出場した。 渡辺は香川・尽誠学園高を卒業後に渡米し、14年にジョージ・ワシントン大に進学。全米体育協会(NCAA)1部に所属する同校で主力選手となり、学生最後となった17〜18年シーズンにはカンファレンスの最優秀守備選手に選ばれた。身長206センチ、93キロでフォワードやガードをこなし、日本代表としても活躍している。

バスケットボール 渡辺雄太