2019.07.08 スポーツ

バスケットボール 渡辺雄太 (3/13)

今季を振り返るグリズリーズの渡辺雄太=2019年4月11日、米テネシー州メンフィス【時事通信社】 米プロバスケットボール協会(NBA)のグリズリーズと2ウェー契約を結び、15試合に出場した渡辺雄太がレギュラーシーズン終了翌日の11日、記者会見し、「NBA選手になるという第1ステップはできた。本当にいい経験ができたし、かなり成長できた一年だった」と振り返った。 グリズリーズでの出場機会は多くなかったが、下部リーグで複数のポジションを任された。「ポジションにとらわれ過ぎず、オールラウンダーのところを見せればアピールになる。今後も自分の長所として生かしていきたい」と述べた。来季のNBAロースター定着を目指し、オフはフィジカル面の強化に取り組むつもりだ。 今年8月末からのワールドカップ、来年の東京五輪では日本代表としての活躍が期待される。「五輪はなかなか立てる舞台ではないし、東京ということで一生に一度あるかないかのまれな機会。活躍すれば結果として日本代表以外でのキャリアにもつながってくる」と意気込みを示した。

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