【憧れの宇宙飛行士】「青い地球」を見た日本人 (16/31)

野口 聡一(のぐち・そういち) 1965年、横浜市生まれ。91年、東大大学院修士課程修了、石川島播磨重工業(現IHI)に入社。96年、宇宙飛行士候補に選抜。98年、米航空宇宙局(NASA)が搭乗運用技術者に認定。2005年7月、コロンビア号の爆発事故後初のシャトル打ち上げに搭乗。国際宇宙ステーション(ISS)で船外活動を行い、同年8月に帰還。08年5月、ISS長期滞在要員に選ばれ、09年12月にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地からロシア宇宙船ソユーズに搭乗、ISSに5カ月半滞在。 写真は、スペースシャトル「ディスカバリー」へ向かう専用バスに乗る前に、ガッツポーズを見せる野口聡一さん(米フロリダ州のケネディ宇宙センター)(2005年07月13日) 【AFP=時事】

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