不動の主砲が願った1号=岡本、開幕4戦目の一撃―プロ野球・巨人
巨人が今季の幕開けを白星で彩った3月28日、岡本は物足りなさも感じていた。「開幕戦で本塁打を打ちたかったなあ」。不動の主砲だからこそ抱いた素直な欲求は、4試合目で形となった。
重く乾いた打球音に、相手ファンは悲鳴を上げた。1点を追う四回2死。内角低めの速球を思い切りすくい上げた。左翼席ぎりぎりに飛び込む1号ソロ。「うまく反応できた」と振り返った。
昨季は全143試合で4番に座り、4年ぶりのリーグ優勝に貢献。一方で本塁打は27本に終わり、7年ぶりに30本を下回った。「何一つ納得のいくものがなかった」という大砲が、今季に懸ける思いは強い。
開幕3連勝を飾り、迎えた中日との3連戦。「一試合一試合、しっかり仕事ができるように頑張りたい」と意気込んでいたように、自身の一発はチームの勢いを加速させると心得ている。
[時事通信社]
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