今年度最後の処理水放出が完了=7回で計5万トン超―東電福島第1原発
東京電力は30日、福島第1原発にたまる放射性物質トリチウムを含む処理水の今年度7回目の海洋放出を終えたと発表した。12日以降、計約7800トンを大量の海水で薄め、海底トンネルを通じて約1キロ沖合に流した。
来年度も引き続き計約5万4600トンを7回に分けて海に流す計画。これまでよりトリチウムの含有量が増える予定で、年間放出総量は今年度を1兆ベクレル上回る計15兆ベクレルになる見通し。
処理水放出は2023年8月に開始され、これまでに計約8万5800トンを流した。東電や国などは、海水や水産物のトリチウム濃度測定を続けているが、いずれも国の基準値を大幅に下回っている。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
NY株、一時1500ドル安=円は半年ぶり高値―関税ショック
-
イスラエル首相、ICC加盟国初訪問=招待のハンガリーは脱退へ
-
米相互関税、日本に24%=一律10%、国別に上乗せ―5日から発動・トランプ政権
-
坂本、田中将を援護=プロ野球・巨人
-
米中両軍が実務者協議=トランプ政権初、海上行動議論
写真特集
-
ラリードライバー 篠塚建次郎
-
元祖“怪物” 巨人・江川卓投手
-
つば九郎 ヤクルトの球団マスコット
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎