アルゼンチン本大会出場決定=サッカーW杯南米予選
【サンパウロ時事】サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)南米予選は25日、各地で第14節の5試合が行われ、首位アルゼンチンはブラジルに4―1で快勝し、勝ち点を31に伸ばした。これに先立ち、ボリビアとウルグアイが0―0で引き分けた段階で、アルゼンチンは6位以内が確定し、14大会連続出場が決定。W杯2連覇を目指す。
エクアドルはチリと0―0で引き分け、勝ち点23で2位。パラグアイとコロンビアも2―2で引き分けた。
◇W杯出場国の横顔
【アルゼンチン】▽出場回数 14大会連続19度目▽最高成績 優勝(1978、86、2022年)▽FIFAランキング 1位▽監督 スカロニ▽主力選手 メッシ、アルバレス▽首都 ブエノスアイレス
[時事通信社]
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