大谷、ブルペン投球再開へ=米大リーグ・ドジャース

【アナハイム時事】米大リーグ、ドジャースのロバーツ監督は24日、大谷翔平の投球練習について「土曜日(29日)にブルペン入りしてから、その後のプランが決まる」と語った。大谷は打者としての調整を優先させてきたため、ブルペン投球は2月25日を最後に、約1カ月行っていない。監督は「注意深く進めている。最も大事なのはシーズンの最後までいい状態で二刀流をこなすこと」と話した。
大谷は24日、キャッチボールを行った後に平地で捕手を座らせて12球を投げた。
[時事通信社]
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