核問題で米と間接交渉可能=直接対話は否定―イラン
【イスタンブール時事】イランのアラグチ外相は24日、核問題解決などを巡る米国との対話の可能性について「間接的な交渉の道は開かれている」と語った。国営メディアが伝えた。ただ、直接交渉に関しては「イランへの対応に大きな変化がない限り、われわれの政策は明白だ」と否定的な考えを示した。
中東メディアは、米国とイランがアラブ首長国連邦(UAE)などを仲介して間接交渉を行う可能性があると報じている。
[時事通信社]
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