下北沢成徳、またも2位=高校バレー
下北沢成徳は、2年連続で決勝の壁に阻まれ2位。チームのスパイク得点は、相手エースの秋本一人より少ない32点にとどまった。伊藤監督は「どのくらいちゃんと力を出せるかが大事」とにらんでいたが、1セットも奪えず終戦となった。
歴代日本代表の主力を数多く輩出している全国屈指の名門。途中出場で存在感を示した上村ら2年生を中心に、この悔しさを糧にできるか。
[時事通信社]
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