ヤクルトの塩見、先頭弾もまさか=プロ野球
ヤクルトの塩見が自身7本目の先頭打者本塁打。初球の137キロを振り切ると、打球は左翼席へ飛び込んだ。幸先良く先制点をもたらしたものの、腰痛のため、その裏の守備に就かなかった。
練習から違和感があったといい、大事を取っての交代。高津監督は「腰が固まったような感じになった。いけますとは言ったが、やめさせた」と説明した。今後については状態を見て判断する。
[時事通信社]
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