2019.10.17 スポーツ

【野球】「令和の怪物」佐々木朗希

打撃練習の投手を務めるロッテの佐々木朗=2020年3月24日、ゾゾマリン【時事通信社】 ロッテのドラフト1位右腕、佐々木朗希投手(岩手・大船渡高)が24日、ゾゾマリンでフリー打撃に登板し、プロ入り後初めて打者相手に投げた。同期入団の福田光(法大)ら2人に対して直球のみ、計25球を投げて安打性の当たりは福田光の5本に抑えた。 最速は157キロを計測。高めに抜ける球もあった投球を「最初にしてはしっかり投げられた。球速にばらつきがあったのでそこを修正して、安定していい球が投げられるようにしたい」と振り返った。 福田光は左翼席へ「本塁打」を1本放ったものの、「高めの球は今までに見たことがないくらい速い。角度もあり、回転もきれいなので速く見えた」と打席での印象を語った。今後は変化球も交えて打撃投手を務め、試合での初登板は4月の予定。佐々木朗は「これからもっと実戦的になってくるので、状態を上げていきたい」と先を見据えた。

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