2021.08.07 スポーツ

【競泳】大橋悠依 (6/84)

パリ五輪競泳日本代表発表会見に臨む大橋悠依=2024年3月27日、東京都内【時事通信社】 競泳女子で五輪金メダリストの大橋悠依(28)=イトマン東進=が、9月の国民スポーツ大会(佐賀)の後に現役を引退する意向であることが13日、分かった。 滋賀県出身の大橋は2021年東京五輪で200メートルと400メートルの個人メドレーを制し、夏季大会の日本女子としては初めての2冠を遂げた。パリ五輪では200メートルだけに出場し、準決勝で敗退した。(2024年08月13日)