2017.06.01 その他

懐かしの携帯電話 (7/8)

警察の移動用無線機 警察と民間企業が1949〜50年に開発した、当時の最先端技術を導入した国産の通信機器。船舶無線やポケットベル、自動車電話などの開発と普及に寄与し、携帯電話の第1世代であるアナログ方式には同じ技術が使われた。2014年、国立科学博物館の未来技術遺産に登録された。写真は、1950年に開発された警察の移動用無線機(左)=東京・霞が関の警察庁(2014年08月21日) 【時事通信社】

懐かしの携帯電話