宇宙から見た地球 (15/48)

国際宇宙ステーション(ISS)から撮影したカナダ・ケベック州の「マニクアガン・クレーター」。約2億1500万年前に巨大隕石(いんせき)が衝突した際は直径が約100キロあったと推定される。舞い上がった隕石成分が岐阜、大分両県に露出する地層から見つかった〔NASA提供〕(2013年02月22日) 【時事通信社】