野生動物の迫力、「岩合光昭写真展 パンタナール」
動物写真家の岩合光昭氏の写真展「パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原」が４日、東京都写真美術館（東京都目黒区）で始まった。パンタナールは、南米大陸中央部に広がる世界最大級の熱帯湿地で、１２種類の生態系があり多様な野生動物が生息する。ジャガー、パラグアイカイマン、カピバラ、アメリカバクなどの生態に迫る作品１００点以上が展示されている。７月１０日まで。【時事通信映像センター】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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