ろうそくで犠牲者追悼 大火砕流、3日で30年 長崎・島原
43人が犠牲となった雲仙・普賢岳大火砕流の発生から3日で30年。長崎県島原市の「雲仙岳災害記念館」では2日夜、ろうそくに火をともして犠牲者を悼む「いのりの灯」が行われた。地元の小中学生らが手作りした約1000本のろうそくが会場を照らし、参加者は静かに祈りをささげた。【時事通信映像センター】 #雲仙・普賢岳 #大火砕流 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
米中西部・南部で竜巻、33人死亡=建物崩壊、トラック傾く
-
10万人超の反政府デモ セルビア
-
高木、女子1000で連覇
-
中野、窪木が3位=自転車トラック
-
立民、商品券配布「規正法に抵触」=与党、石破首相に説明求める
写真特集
-
ラリードライバー 篠塚建次郎
-
元祖“怪物” 巨人・江川卓投手
-
つば九郎 ヤクルトの球団マスコット
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎