「京都新城」石垣と堀見つかる 最晩年の秀吉築城、初の遺構―京都
京都市埋蔵文化財研究所は12日、京都市上京区の京都仙洞御所内で、豊臣秀吉が最晩年に築いたとされる「京都新城」の本丸を囲う石垣と堀が見つかったと発表した。同研究所によると、同城の遺構が発見されたのは今回が初めて。京都新城は1597年に京都御所の南東に築城され、秀吉の死後、正室の高台院の屋敷となった。【時事通信大阪支社】 #京都新城 #豊臣秀吉 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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