東洋大、踏みとどまる=箱根駅伝
東洋大はアクシデントが響いて往路9位。当初エントリーしていた1区の石田と2区の梅崎が、ともに大会直前にアキレスけんを痛めた影響で起用できなかったという。
それでも20年連続のシード権獲得に向けて望みをつないだ。復路を見据え、「前後との差が秒の差。たぶん順位変動もある。最終10区までもつれるんじゃないか」と酒井監督。シード権死守のポイントとして「手堅くミスをしない。きつくなったときにどれだけ粘れるか」を挙げた。
[時事通信社]
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