マーケット情報

マーケット

日経平均 21466.99 (+420.75) 15:15
TOPIX 1563.96 (+29.69) 15:00
ドル円 107.66 - 107.66 (17:06)
ユーロ円 121.22 - 121.23 (17:06)
TIBORユーロ円3M 現在値 0.02900
TIBORユーロ円6M 現在値 0.10500

株式市況

東京株式市況

〔東京株式〕4日ぶり反発=全面的な買い戻し(19日)☆差替

2019-07-19 15:02

【第1部】前日の急落で値頃感が強まった銘柄や半導体関連株などを中心に全面的に買い戻され、日経平均株価は前日比420円75銭高の2万1466円99銭と、4営業日ぶりに反発した。東証株価指数(TOPIX)も29.69ポイント高の1563.96と、5日ぶりの値上がりとなった。 93%の銘柄が値上がりし、値下がりは5%。出来高は11億0985万株、売買代金が1兆9289億円。 業種別株価指数(33業種)は、水産・農林業、パルプ・紙、食料品、繊維製品、証券・商品先物取引業を中心に全業種が上昇した。 個別銘柄では、日水が高く、王子HDや東レは堅調。野村が値を上げ、三菱UFJ、三井住友もしっかり。トヨタ、スズキが切り返し、ソニー、任天堂は締まり、東エレク、SUMCO、信越化も上伸した。ソフトバンクG、NTTが買い戻され、資生堂、ZOZOは底堅い。半面、ファーストリテが小甘く、ディーエヌエーは売り物がち。日本郵政が7営業日続落し、かんぽもさえない。 【第2部】6日ぶり反発。ユーピーアールが買われ、サイバーS、エスプールは値を上げた。半面、REMIXは売られた。出来高は1億0565万株。 ▽自律反発にすぎず 19日の東京株式市場で日経平均株価は急反発し、前日の下げ幅を取り戻した。一段の上昇も期待されるところだが、市場関係者は「自律反発にすぎない」(大手証券)と冷ややかな反応だった。 18日の市場では、企業業績の悪化懸念を背景に同日の米国株に対して悲観的な見方が広がった。しかし結果は小幅高で、懸念は杞憂(きゆう)に終わった。このため、先回りして株価指数先物を売っていた投資家の買い戻しが入り、19日の日経平均は急反発。台湾大手半導体企業が今後の需給動向について、強気見通しを示したことも投資家心理を落ち着かせた。 とはいえ、東証1部の売買代金は低迷したままで、上昇相場でも迫力不足の感は否めない。米中貿易摩擦問題や円高進行など不安要因がある中では、「今後本格化する決算発表を確認するまで上値は追いにくい」(銀行系証券)との声が上がっていた。 225先物9月きりも大幅反発。株価指数オプション取引は原指数の反発を背景に、プットが値を下げ、コールは上伸した。(了) [時事通信社]
NY株式市況

〔米株式〕NYダウ、小反発=月末の米利下げ期待で(18日)☆差替

2019-07-19 05:55

【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク株式相場は、今月末の米利下げへの期待が高まり、3日ぶりに小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比3.12ドル高の2万7222.97ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は22.03ポイント高の8207.24で終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3949万株増の7億7145万株。 米動画配信大手のネットフリックスが前日夕に発表した2019年4〜6月期決算は約3割の減益決算。6月末の全世界の有料契約者数が事前予想に届かなかったほか、米国内の契約者が減少に転じたことが嫌気されて同社株は急落。相場の下げを主導し、ダウの下げ幅は一時150ドルを超えた。 ネットフリックスはアマゾン・ドット・コムなどとともに「FAANG」と称される高成長IT企業の一角を占めるが、ウォルト・ディズニーなど動画配信の参入が相次ぎ、競争激化への懸念が強まった。 一方、好業績企業には買いが集まった。米コンピューターサービス大手IBMは、クラウドサービスや人工知能(AI)関連の収益が伸びたことが好感された。米複合企業ハネウェル・インターナショナルは19年通期の1株当たり利益予想を引き上げ、同社株は値を上げた。 ダウは取引後半に下げ幅を縮小し、プラス圏に浮上した。きっかけは同日午後のニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁の講演。同総裁は政策金利をこれ以上引き下げられなくなる「ゼロ金利制約(ZLB)」の問題に対処するには「景気悪化の最初の兆候が表れたら、利下げに迅速に動く価値がある」と強調。足元の金融政策について直接言及したわけではないが、低インフレの長期化を回避するための積極的な金融緩和の必要性を示し、「月末の連邦公開市場委員会(FOMC)での0.5%の大幅利下げへの期待を高めた」(準大手証券)という。 個別銘柄(暫定値)では、IBMが4.6%高、ハネウェルが3.1%高。マイクロン・テクノロジーが3.0%高、アップルが1.1%高。一方、ネットフリックスが10.3%安、ボーイングが2.3%安、クアルコムが1.8%安だった。(了) [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

〔東京外為〕ドル、107円台後半=買い戻し続く(19日午後5時)

2019-07-19 17:12

19日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で急落した後を受けた買い戻しが続く中、1ドル=107円台後半で推移している。午後5時現在は107円64〜64銭と前日(午後5時、107円76〜76銭)比12銭のドル安・円高。 東京時間の早朝、ドル円は107円20銭付近まで急落。その後、午前9時までに107円40銭近辺へ切り返した。仲値には実需のドル買いに押し上げられ、107円50銭前後まで上昇した。以降も日経平均の大幅反発を眺めてドル買いが続き、一時107円70銭を超える場面もあった。終盤は107円60銭を挟んでもみ合っている。 前日の海外時間には、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が利下げを強く示唆する発言をしたと捉えられ、一時ドルが売り込まれた。しかし、同連銀が総裁発言と7月のFOMCとの関連を否定する声明を出したことで、買い戻しが進んだ。市場関係者は「きょうの東京市場はタイミング的にその買い戻しの過程であって、ドル買いという地合いではない」(外資系証券)と指摘する。こうした動きに五・十日要因の実需買いや日経平均株価の反発を眺めたドル買いも巻き込み、堅調となったという。 「米利下げ期待の高まりがドル安・円高になるとは限らない」(シンクタンク)との見方も出ていた。「いいとこ取りではあるが、ウィリアムズ発言とその打ち消しを経て、米利下げ期待は残しつつも株高となり、ドル買い・円売りを誘った」(同)との声があった。 ユーロは、対円で朝方の下げから切り返し、対ドルでも上昇した。午後5時現在は1ユーロ=121円25〜26銭(前日午後5時、121円11〜12銭)、対ドルは1ユーロ=1.1264〜1264ドル(同1.1239〜1239ドル)。(了) [時事通信社]
NY外為市況

〔NY外為〕円、107円台前半(18日)

2019-07-19 06:22

【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク外国為替市場では、米利下げ観測の強まりを背景にドルを売る動きが加速し、円相場は1ドル=107円台前半に上伸した。午後5時現在は107円25〜35銭と、前日同時刻(107円89〜99銭)比64銭の円高・ドル安。 ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁はこの日、ニューヨーク市内で講演し、政策金利をこれ以上引き下げられなくなる「ゼロ金利制約(ZLB)」の問題に対処するためには「より迅速に金融緩和に踏み切る必要がある」と発言。クラリダ連邦準備制度理事会(FRB)副議長もテレビとのインタビューで早期利下げの必要性を示唆した。 連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ高官2人のハト派的な発言を受け、市場では7月末のFOMCで0.5%の大幅利下げが行われるとの見方が拡大。米金利の低下で投資妙味の薄れるドルを売って円を買う動きが加速した。 また、米海軍の強襲揚陸艦がホルムズ海峡でイランの無人機を撃墜したとの報も投資家に地政学的リスクを意識させ、安全資産としての円買いにつながった。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1270〜1280ドル(前日午後5時は1.1221〜1231ドル)、対円では同120円95銭〜121円05銭(同121円13〜23銭)。(了) [時事通信社]
ロンドン外為市況

〔ロンドン外為〕円、107円台後半(19日午前9時)

2019-07-19 17:05

【ロンドン時事】週末19日朝方のロンドン外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)高官のハト派発言を受けて円買い・ドル売りが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=107円台後半で推移している。午前9時現在は107円60〜70銭と、前日午後4時(107円75〜85銭)に比べ15銭の円高・ドル安。 対ユーロは、1ユーロ=121円20〜30銭(前日午後4時は120円90銭〜121円00銭)で、30銭の円安・ユーロ高。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1260〜1270ドル(1.1215〜1225ドル)。(了) [時事通信社]

公社債市況

〔金利・債券市況〕先物、小幅高=持ち高調整で値を消す(19日)

2019-07-19 16:03

債券先物は小幅高。長期国債先物の中心限月2019年9月物は前日比01銭高の153円56銭で取引を終了した。長期金利の指標となる新発10年物国債355回債は0.005%上昇のマイナス0.135%となっている。 前日の米金利低下を受け、先物は一時強含んだ。「流動性供給入札の結果はまあまあで、中短期がしっかりした」(国内証券)が、週末の持ち高調整の動きが出て値を消した。 朝方発表された6月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比0.6%上昇したが、「市場の予想通り」(大手証券)で材料視されなかった。 現物利回りは、2年債が0.005%低下のマイナス0.205%、5年債が変わらずのマイナス0.230%、20年債が0.005%上昇の0.230%、30年債が0.010%上昇の0.370%となっている。(了) [時事通信社]